アクションゲーム製作 1-1

アクションゲーム製作 1-1 〜 移動 〜


基本動作を作っていきたいと思いますが、
ここでは ZGE の使い方に関する説明は省き、
スクリプトに関する内容を主体としていきます。

素材ファイルの指定の仕方やイベントの作成方法、
マップの製作やキャラクターの配置等は、
エディッタの扱い方に関しては ZGE 付属のマニュアルに記載されているので、
詳しくはそちらを参照してください。

また、記載されているスクリプトは、
キャラクターイベントの動作方法『スクリプト実行(計算なし)』で実行する事を前提としています。
『スクリプト実行』では意図した通りに動作しない事がありますので注意してください。


左右の移動

まずはキャラクターを左右に動かす事から始めてみましょう。

関数入力支援で“移動”の項目を見てみると、
中ほどに yhoko_move と言う左右に移動する為の丁度良い関数があるので、
今回はこの関数を使ってキャラクターを横に移動させようと思います。




とりあえず yoko_move を選択して OK を押してください。
選択していた行(何も選択していなければ0行)に yoko_move が入力されます。

ただし、このままでは移動速度を設定していないので動かす事ができません。
引数1に1フレームの移動量(ドット数)を入力します。

引数3は加速値となっていて、
この値分だけ速度が加算・減算され、
滑るような感じで慣性のある動きになります。
移動速度に加算・減算される形になる為、
入力する値は0〜引数1で指定した値までとなります。
慣性を付けたくない場合は引数1と引数3は同じ値にすると良いです。

そしてここでは『スクリプト実行(計算なし)』を前提に作っているので、
次の行に移動するために必要な char_move 関数を入力します。

0 yoko_move 3  3 
1 char_move        

スクリプトをキャラクターから実行させてみたいと思います。
先ほどの char_set.png の画像を使いキャラクターイベントを作成し、
スクリプトを実行(計算なし)してみてください。


※見栄えの為に背景が付いています

きちんと動いたでしょうか。

正常に左右に動いたら次はジャンプの動作を作っていきます。

→『アクションゲーム製作 1-2』につづく



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