注意点

v2.6.6の注意点

現状のバージョン(v2.6.6)におけるZGEの問題点を記載しておきます。
エラーによる強制終了等の問題もあるので、
こまめに保存するのを忘れないようにしてください。



テキストがぼやける

「3Dのみ」にチェックを入れた場合、
フォントにアンチエイリアスがかかった状態になってしまいます。
低解像度、とくに 320*240 や 400*300 くらいの大きさだと逆に見辛くなる事があるのですが、
現在のPC環境だと3Dの方が処理が早い事が多いようなので、
テキスト描画の際にはあらかじめ試しておきましょう。



let2 関数

記述した後に実行するとエラーが発生する事がある。
※何らかの表紙に発生するらしいが原因は不明
記述したスクリプトを開き直せば直る事がある。



配列データイベント

配列データイベントのすぐ後に何かしらイベントを作成すると、
get_array や let_array 等の関数を実行した時に
配列データイベントが存在しない旨のエラーメッセージが出てしまいます。

例)
ID 40 番に配列データイベントを作成し、
ID 41 番にスクリプトイベントを作成する等。



スクリプト貼り付け時の注意

スクリプトデータイベントのスクリプトをクリップボードへコピー・貼り付けする機能は非常に便利なのですが、
スクリプトが正常に動かなくなる可能性があります。

また、スクリプトデータ画面で、
関数や変数を入力する箇所にスクリプトや文字列を貼り付け、
そのままOKを押して確定してしまうと、
イベントリストが開けなくなる危険性がある
ので、
バックアップなどはこまめに取っておきましょう。



ogg形式の素材登録はSND扱い

ogg形式のファイルはAUDで素材登録したとしても、
sAudVol ではなく sSndVol の影響を受けるようで、
SNDファイル扱いとなっている所があるようです。



キャラ編集画面でのアニメデータ手動入力

詳しい発生条件が分からないのですが、
キャラクターイベント編集画面において『アニメーションデータ』を手入力で指定しOKした場合、
アニメパターンの部分にアニメ番号が表示されなくなりcNowAnmの値が−1になることがあるようです。



スクリーンモード

■スクリーンを変更するとリセットされる(仕様


ゲーム中にスクリーンモードを変更すると画面全体がリセットされます。
これによりリプレイの保存などができなくなりますので、
Alt+Enterキーでのスクリーンモード変更はお勧めできません。

制作したゲームにも注意点として記述しておくことをお勧めします。

■ボタンが押したまま or 入力できない状態になる


ボタンを押してスクリーンモードを変更するようなものを作った場合に、
ボタンが押されたままの状態、
もしくは押したボタンが反応されない現象が発生します。
(※入力できない場合はもう1度ボタンを押すと反応します)

オプションでスクリーンモードを変更するものを作る場合に注意してください。
更新によっては修正される可能性もあるので、
そのつもりで制作する形が良いかと思います。



タブレットPCに関して

ZGE上の問題ではありませんが、
タブレットPCのようなキーボードが予め用意されていない機種に関しては、
ESCキーが押せない為にタスクマネージャーの起動でしかゲームが終了できなくなるので
フルスクリーンはお勧めできません。

スクリーンモードの変更は起動時の選択に任せ、
ウィンドウサイズは毎回面倒でもオプションで手動により変更するような形にするのが良いようです。

また、ゲーム終了用の方法は項目を設けるなどして対処できるようにしておきましょう。

制作したゲームには、
ESCキーによる強制終了の内容に関して、
添付するマニュアルなどに表記しておく事をお勧めします。



動作環境の違うPCの対処方法

現状、ZGEでは『カラーモード』や『3Dのみ』のチェックに関しては、
シーン選択画面でしか変更ができません。

環境によっては16ビットの方が処理が速かったり、
フルカラーで3Dのみの方が処理が速い等、
PCによって違いが大きく出る場合もあります。

今の所の対処法としては、
完成したゲームのシーン選択画面で、
それぞれチェックを外したり入れたりした状態でOKボタンを押し、
生成される scene.scn をそれぞれ別の場所に保存し、
ユーザー側で環境により任意に scene.scn を上書きしてもらう事で一応ですが対処可能です。



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