スクリプト

スクリプト


ZGEにおけるゲーム制作の要とも言えるスクリプトは、
以下のようなスクリプト編集画面にて作業をします。

▼スクリプト編集画面


ZGEのスクリプトは、
0から順番に記述された『関数と変数の組み合わせ』で成り立っています。

関数とは簡単に言ってしまうと“命令”で、
変数とはその“関数を制御する為のもの”だと考えてください。

よく変数は“入れ物”に例えられますが、
ZGEではキャラクターの座標やボタン入力の判断等、幅広く使われます。
これを理解しなければZGEでゲーム制作は不可能と言っても過言ではありません。


関数には必ず1つ〜最大4つまで『引数』と呼ばれるものがあり、
それぞれ関数の内容によって役割がきまっていて、
その中に『変数』『数値』『ID』のいずれかを指定する形となっています。

例えば上記の let 関数では、
引数1 代入先変数
引数2 代入元変数
引数3 代入する値
引数4 代入先イベント
以上のようになっていて、
引数1で指定した変数に、
引数2で指定した変数の値を代入するか、
引数3で指定した値を代入し、
引数4で対象のイベントIDを指定すると言うような感じです。

関数や変数はそれぞれ選択する方法以外に、
手動入力や手動入力から候補を選択する方法もある上、
関数はカテゴリから選択する入力支援もあり、
さらに選択中の関数や変数に関しては、
スクリプト変種画面の下部に説明も表示される為、
『こういう処理をするものがあった気がする』と言うようなうろ覚えでも、
ゲーム制作をする事が可能です。

▼入力支援画面


ちなみに、スクリプトが49行を越える場合は、
分割できる処理部分を他のスクリプトデータに移動させ、
call_script と言う関数で呼び出す形で、
大きなスクリプトも問題なく組むことが可能です。



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