バックアップ

バックアップ

ゲーム制作ツールと言う性質上、
スクリプトに手を加えて試してみたり、
イベントリストを大幅に修正する場面があると思いますが、
その時に、何らかの問題が起こり以前の状態に戻したくなる事も考えられるので、
まめにバックアップを取っておく事をお勧めします。

ここで説明しているのはイベントリスト関連のバックアップで、
シーンファイルのバックアップは任意で行う必要があるので注意してください。
(シーンファイルはscene.scnとscene.scn$_を別の場所にコピーする形でバックアップします)



保存する1つ前に戻す

マニュアルにも記載されていますが、
ZGEでは保存する1つ前の状態を保存しているので、
間違った操作をしてしまった場合に便利です。

元に戻すにはイベント編集画面『ファイルを開く』の隣にあるボタンを押します。



ファイルを選択するウィンドウが表示されるので、
前の状態に戻したいevtファイルを選択してください。
(000と言う名前のファイルなら000.evtと言う名前になります)



バックアップを取る

ZGEでバックアップを取る方法としては、
.evt .evd .evt$ の3つの拡張子のファイルを保存しておく必要があり、
いちいちフォルダを開いてコピーし、
別のフォルダに保存するのは面倒ですが、
バックアップを取りたいシーンを開き、
保存ボタンを押して別名で保存すれば、
簡単に現状を保存したファイルを作る事ができるのでお勧めです。


例えば、00と言う名前のファイルなら、
ファイル名の後に日付などを入れて保存すると判りやすいでしょう。

こうして別名で保存しておけば『インクルードイベント』により、
以前のデータからスクリプトデータイベントなどを簡単に移植する事も可能です。

ただし、ファイル名を変更してバックアップを取ったシーンをそのまま継続して編集したい場合は、
そのままだと保存先がバックアップ用のファイル名のままになってしまっているので、
必ずもう1度「保存」を押して本来のファイル名で保存し直してください。
(※保存ボタンを押すとシーンで選択しているファイル名が入力されているので保存ボタンを押すだけでOKです)

もしファイル名を戻さず編集すると、
F10やF11のような保存して実行する機能を使った場合に、
バックアップファイルが上書き保存されてしまう上、
シーン選択画面では指定していないので実行しても内容が反映されないので注意が必要です。

ちなみに対象となるファイルはイベントリストに表記されています。


もう1つ注意点としては、
別名での保存によるバックアップは非常に便利ではありますが、
全く同じ内容のものを保存している性質上、
大きな内容のものほど容量も大きくなるので、
不要になったファイルはできるだけ削除するようにした方が良いです。
(イベントが4000を超えるとevtファイルは容量が4〜5MB近くになります)



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